スマートフォン解析
2008/01/07

アンプのカタログデータについて

カタログデータでアンプの音質はわかりません

我が家のアンプで カタログデータを比較します
オーディオアンプのカタログデータ
L-540は やや解像度の劣る 暖かめの音質
L-507fは 解像力重視の クリアーな音質
暗騒音の低さは L-507fのほうが優秀
中高域に華やかさのあるラックストーンは 両機種とも共通しています

歪率等は 旧型のL-540のが優秀ですが 音質はデータではわかりません
では アンプを選ぶとき 試聴以外の何を頼りにすればいいのか
私は ブランドで選びましたが それだけではやや不安です

Googleイメージ検索で 機器が実際に使用されている状態を参考にしました
使用機器の傾向と 機器のセッティングで 自分に近い方向性があれば まず大丈夫です
関連記事

コメント

非公開コメント

国内で、アキュとラックス以外で、オーディオアンプをモデルチェンジしながら売り続けているメーカーは、DENONと(かつては米国製だった)marantzと、ひそかに頑張っているCEC・ROTELと、あとはぎりぎりSONYくらいでしょうか。
オンキヨー・ケンウッド・パイオニア・パナソニック・ヤマハには休止期間があるようですし(今もオーディオアンプは休止中だったり)、サンスイの凋落は痛々しい限りです。
それぞれメーカーなりの個性はあったと思うのですが、差別化できるほどの実力がなかったのか、ニューモデルだけに関心を持つ飽きっぽいユーザーや評論家のせいなのか、物や技術や文化を大切に育てる余裕がなく、あっという間に食い尽くす時代のせいなのか。

L-540はアルパイン傘下で、L-507fはグランドリバー・グループ・リミテッドによる出資を受けて作られたアンプです。
経営が厳しくてもラックスは存続しているわけですから、国産メーカーには数少ない個性を認められているようで。
英国製・欧州製のアンプには好きなブランドが多いのですが、ラックスがある限り、ちょっと買いづらいかも。

初めてオーディオを買うときは色々と考えますが、二度目以降は結局ブランド(あるいは生産国)で選ぶのが、一番手間がないという感じですね。
私がしつこくイギリス製のオーディオを買い続けるのも、そういう事なんだと思います。

それに比べると、国産はアキュやラックスなど高級メーカー以外のアンプでは、ブランドとしての音質表現にブレがあるような気がしますね。こういう点で「個性的でない」と言われるんでしょうが、これは逆に国産メーカーの個性を認めないユーザーとオーディオ評論家のせいなのかな?