スマートフォン解析
2009/08/29

USBケーブルの音質比較

見た目で選べば 私なら一番左 です
値段も 一番左が一番高価です
音質も 一番左 でした
AUDIO_GRADE_USB_CABLE_A
左から
MONSTER CABLE M DG USB-7:音数が多く 楽器の繊細な響きまでしっかり再現します
MONSTER CABLE JP ULPC UP-7:音数は充分ですが ニュアンスは控えめです
ELECOM USB2-05WH:個々の楽器の音色が不充分で 音数も少なくなります
AUDIO_GRADE_USB_CABLE_B
MacBookとDA53の間で比較したのですが
Van Den Hul Optocoupler Mk II が一蹴される クリアーな音でした


鳴らしたのはこのCDです
Handel's Messiah: A Soulful Celebration
三鷹のパレードで見つけました

2009/08/30(日)の追記

乳児用綿棒と歯間ブラシと無水エタノールで接点クリーニング後のインプレです
もっとも 昨日もクリーニングはしていました
USB_Cable_and_Sound_Quality
曲はHandel's Messiah: A Soulful Celebrationの1曲目
Overture: A Partial History of Black Music
ブラック・ミュージックの歴史を5分13秒にまとめた曲です
左から
I・O DATAのHDCN-U1.0L付属ケーブル:
ビッグバンドで混濁し 解像力は低いのですが 荒いなりにバランスがよく 勢いがあります
ELECOM USB2-05WH:
個々の楽器の音色が不充分で 音数も少なく 聴いていて楽しくありません
EDIROL CUSB-M1:
音数は充分で ニュアンスは控えめですが フラットバランスで悪くありません
MONSTER CABLE JP ULPC UP-7:
音数は充分ですが ニュアンスは控えめで 再生周波数帯域がすこしだけ狭くなるようです
MONSTER CABLE M DG USB-7:
音数が多く 声の震えや楽器の繊細な響きまでしっかり再現します

PCとオーディオ機器は 電気的に分離したく 光接続を使っていたのですが
MacBookの光デジタル出力より USB接続のほうが高音質です
頭で考えて 可能性を狭めてはいけませんでした

AirMac Expressと Van Den Hul Optocoupler Mk II の接続:
EDIROL CUSB-M1と同レベル程度に聴こえます
聴き易いのですが 物足りません
光丸・角変換アダプター(オーディオテクニカ:AT5C21D)を使って
光デジタルケーブル(XLO:ER-TOS 1m)に戻しました
元に戻したほうが いい ゚゚(´O`)°゚



2009/10/18(日)の追記

MacBookとCEC DA53の間は WIREWORLD ULTRAVIOLET5-2 USB
MacBookとPlexter Premium2の間は FURUTECH GT2-USB
FURUTECH GT2-USB
音質はどちらも満足できるものですが 取り回しはFURUTECHのほうが楽です


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コメント

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おひさしぶりのコメントありがとうございます

一般的には、高価なケーブルは、素材が純度の高い銅線または銀線です。
高価になればなるほど、線の縒り(より)をきつく巻いているようです。
高価なケーブルは絶縁体が硬く、構造も二重にしています。
接続プラグにも、さまざまな差異があります。

どれがどのように音質に影響を与えているか、よくわからないのです。
ただ、高価なケーブルは、邪魔な付帯音(ふたいおん)が減り、より清冽(せいれつ)な音楽信号になるようです。

相変わらずコアで果てしなく底知れずの検証ですね!
その探求心に恐れ入ります。
やはり素材の違いなのでしょうか?
音数とニュアンスの違いは何故なのでしょうか?
今度、じっくりお話きかせてください☆